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2013年1月7日月曜日

ウェブで年賀状

あけましておめでとうございます。


三が日も終わって正月気分が抜けてきたところで、ようやく年賀状を書きました。


いつも使っているウェブポで。


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このサービス、はがき一枚128円(広告ありデザインなら48円)とかなり割高なのですが、


はがきを買いに行かなくて済んだり、住所を知らなくてもメールやtwitterのアドレスで送れたり、


広告通り、年賀状のぜんぶがオンラインで完結するので、数枚しか出さない私には助かっています。


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ウェブですぐに出せるので出していなかった人へのお返しにも便利ですが、


住所録もついていて年賀状をもらったかどうか記録しておけるので、毎年出している人にも便利です。


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デザインは既存のものから選べますが、オリジナルで考えて描いてみます。


メールやTwitterやFacebookで、年賀状を書くことも少なくなってきましたが、


年に一度、ちょっと張り切って絵や文字を書いてみることを思い出してみるのも良いものです。




via Tumblr http://misolog.tumblr.com/post/39838173840

2012年10月1日月曜日

手作りタブレットカバー

PC、スマホ、タブレット、これが現代人の三種の神器だと思う人も多いでしょう。
私は三つも電子機器を持ち歩くなんてうんざりだったので、
スマホで全てなんとかしたかったのですが、ついに、タブレットを購入してしまいました。
Nexus7です。



私が購入したときはまだ日本からの購入はできませんでしたが、
今ならもう GooglePlay から簡単に購入できますし、
ヨドバシカメラでも10/2から販売を開始するそうです。

2万円で現時点でのスマホ・タブレットの中でもトップクラスの性能は非常に魅力的です。
iPhone 5 や iPad や Windows 8 Phone や Surface も気になりますが、
この Nexus7 は、実物を見たら絶対に欲しくなります。


性能以外での一番の魅力は機構のシンプルさと、
背面の丈夫そうなゴムっぽい素材。背面はカメラがなくてこの素材なので、
ぞんざいにボンと置いても大丈夫そうな安心感があります。

iPad2、The new iPad を見てずっと欲しかったけど買わなかった理由に、
高くて壊しそうなのが怖い、というのと、3GモデルじゃないとGPSが使えない、
という不満感があったのですが、Nexus7は安くて丈夫そう、
そしてWiFiモデルなのにGPSがついている。しかも今後が気になるNFCにも対応。
という点で、購入欲に火がつきました。

さて、丈夫そうとはいえ、カバンのなかに色んなものと、
ごちゃ混ぜで放り込むのは画面に傷がつかないかちょっと気になります。
そこで、(日本発売でかなり増えてきたもののまだ数が少ない)Nexus7カバーを自作してみました。


この7インチの形状をみて思いついたのが、ジーパンの裾上げで余った生地と大きさが似てる。
ということでした。そこで、その生地をちょうどいいとこらへんに線をひいて、
縫いあわせてみました。


予想通り、ぴったりサイズでした。確か、iPad はこのNexus7のちょうど2倍くらいだったので、
iPad ユーザーの方もジーパンの裾でけっこういい感じのカバーが作れるのではないでしょうか。
デニムの見た目もオシャレで作るのも簡単。クッション性はあまりないのですが、
Nexus7にはピッタリのカバーです。

ジーパンの裾を使ったデニムタブレットカバー。オススメです。

2012年7月9日月曜日

Amazonクラウド

今更ながらAWS(Amazon Web Services)のクラウドの使用してみました。

やりたいことはSSHやFTPなどを利用できるようにサーバ設定がいじれるようにしてDBを導入した WEBアプリケーションを開発できるような環境を整えることです。

・まずはAWSのHPからサインアップ

http://aws.amazon.com/jp/


*アカウント作成してない方は下記を参考に作成してください。
http://aws.amazon.com/jp/register-flow/

電話がかかってきて自動音声が流れてPIN番号を入力することで本人確認されます。
すごいですね。

・仮想サーバの作成

AWSでは仮想サーバ(インスタンス)を作ってそれを利用するようなのですが、やり方がよくわからない。 色々やり方はあるらしいですが、AWS Management Consoleってメニューを発見。
ネットで検索してもこれで仮想サーバを作るのがよさげ。

しかしサインアップして入ってもこんなけサービスのメニューがあると頭の悪い私には何がなにやらわからんぞ。Amazonさん!



Consoleの利用を申し込むというボタンをクリックすると下記のようなコンソール画面?が表示されます。 コンソールのタブメニューも多いぞ。Amazonさん!こんなの何もしらんでわかるもんなのか。



とりあえず左上のRegionってのがUS East(Virginia)ってなってるのでTokyoに変更します。ネットによると 画面中央にある,Launch Instanceボタンをクリックすることでインスタンスの生成が可能らしいですがここで、インスタンス作る前にTokyoにしないとUS Eastにできちゃうみたいです。

変えてからLaunch Instanceボタンをぽちっと押します。するとOS選択画面が表示されます。

またまた色々OSが出てきます。CentOSがいいのですが、ない!!
しょうがない。じゃあAmazon独自というAmazon Linux AMIというのにしてみます。
Amazonが提供しているサービスなのだからAmazon提供のOSのほうがパフォーマンス面などいいのでは?という淡い期待からです。

More Amazon Machine Image という項目を選択するとその他のOSが表示されます。



OS選択後はスペックに応じた料金プランを選択してインスタンスを作ります。



できました!
あとは使うときに起動してElastic IPってメニューで固定IPアドレスを割り当てればいいだけらしいです。 あとはそのIPに対してSSHなりで接続して普通のサーバのように設定作業を行います。

ちなみにインスタンスは停止すると全部消えちゃうらしいですのでAmazon S3にバックアップを とっておいたほうがいいらしいです。ようはでっかいRAMってことですかね。

よくわからないのでその手順は調べてまた今度。

2012年5月14日月曜日

iPhoneアプリ Reject記録


iPhoneアプリの申請手順を以前まとめましたが、結果は
残念なことにRejectでした。

Reject理由と審査基準を確認しての再申請のやりとりを記録。
(今後のReject対策の参考になるように)

------------------------------------------------------------

1. 申請1回目 結果:Reject Review時間:30分

Reject理由

・UIがWebぽい(しょぼい)
・別にiphoneアプリにしなくてもWebでもできるじゃん

  のような内容のメールがきた。

そんなんいってたらYouTubeのアプリとかもそうじゃないのか?とは
おもったが、UIがしょぼい(Webぽい?)ことが主な原因とおもい、まずはそこを改善。

=>ナビゲーション部分の位置の変更とボタンをwebぽい画像からiphone標準の
用意されているボタンなどに変更


2. 申請2回目 結果:Reject Review時間:60分

Reject理由

・オフライン時のエラー処理がダメ

前回いってくれよ。

=>サーバにアクセスして動くアプリのためオフラインでは動かない。
エラーと表示していたが、「オンライン時に試してね」という旨の
メッセージを表示するように変更。


3. 申請3回目 結果:Reject Review時間:2日

Reject理由

・web接続時にiOSが提供している標準APIを使用していない。

そんなことないだろ。

=>そんな標準じゃないAPIつかうようなテクはまだ知らないので
「どういうことだ。具体的にどの処理部のAPI使用がおかしいんだ。
おしえてくれ」的なメールで問い合わせした。

=>「とにかく非公開APIを使わないように」 みたいなメールを受信

=>「だから改善する意志はあるが、どこを改善すべきかが不明なんで
おしえてくれ。」と送信

=>「再申請しろ」みたいなメールを受信

=>「だから改善箇所おしえてくれないと改善して再申請できないだろ」と送信


電話がかかってきた。とにかく再申請しろとのこと。

ん?もしやミスってRejectしたんじゃないのか?


4. 申請4回目 結果:Reject Review時間:3日

Reject理由

・UIがWebぽい(しょぼい)

もうあきらめたほうがいいのか・・・

同じ理由がくるならなんで申請2回目のときは通ったんだ。

=>とにかく画面遷移などを考慮してのボタン配置など修正。

------------------------------------------------------------

ということで現在5回目の申請中。

iPhoneアプリの審査は基準がガイドラインみてもよくわからいとこがありますね。
なにやら審査担当者の主観で左右されることもありそうな気がしてきます。

2012年4月23日月曜日

iphone アプリ申請手順 Xcode4.3

iPhoneアプリの申請をしてみたので手順が
多いのでログかねて情報展開します。

※前提としてはiOS Developer Program は既に購入している手順となります。


1 証明書の作成をする。

・Macでキーチェーンアクセスを起動
アプリケーション→ユーティリティ→キーチェーンアクセスで起動できます。

・上部メニューから
キーチェーンアクセス→証明書アシスタント→認証局に証明書を要求



・Member Centerにログインするときのメール
自分の名前(日本語でも英語でもいい)
CAのメールアドレスには何も入れない。
ディスクに保存にチェックを入れて続けるをクリック。

注意!ここで気をつけておかないといけないのはこの証明書は
開発テスト用と公開用を作っておかないといけません。
私はここで1つしか作っていなくて、後々はまりました。
同じように手順を紹介しているブログ等でもこの手順のことを
あまり強調して書いてくれてません。注意したほうがいいです。

XXX-CertificateSigningRequest.certSigningRequestという名前の
証明書要求用のファイルができます。

・Member Centerにログインする
http://developer.apple.com/membercenter/

・「iOS Provisioning Portal」の「Certificate」で「Distribution」を選択し、
「Request Certificate」ボタンをクリックして「証明書要求」をアップロード

・アップロードした証明書の Status が「Issued」になったことを確認

・「Download」ボタンをクリックして「証明書(distribution_identity.cer)」
をダウンロード

・ダウンロードした証明書をダブルクリックして、キーチェーンに証明書を追加

2 プロビジョニングプロファイルの作成

・「iOS Provisioning Portal」の「Provisioning」の「Distribution」タブで
「New Profile」ボタンをクリック。

・「Distribution Method」は「App Store」を選択、「Profile Name」には
適当な名前を入力、「App ID」は該当するものを選択する。



・しばらく待つと、上記ページに「Download」ボタンが表示されるので、
プロビジョニングプロファイル(xxxxx.mobileprovision)をダウンロード。

・ダウンロードしたプロビジョニングプロファイルをダブルクリックして、
Xcodeのオーガナイザに追加する。(自動で追加される)




※Xcodeを起動して[ウィンドウ]-[オーガナイザ]で、[Provisioning Profiles]に
追加されていることを確認

これで準備OK

3 iTunes Connectで、アプリの新規登録



・「Manage Your Applications」から「Add New App」ボタンをクリック


・初めてアプリを登録する場合、下記2点の入力を求められます
・「Primary Language」を「English」に設定
・「company」または「developer name」を入力(App Storeに表示される?)

・ アプリ情報を入力する
・「App Name」にアプリ名を入力
・「SKU Number」に適当な(他のアプリとかぶらない)番号を入力
・「Bundle ID」に該当するものを選択

・「Availability Date」にApp Storeでの公開日を指定
・「Price Tier」で価格を指定
・「Discount for Educational Institutions」は教育機関向けの割引?
・「Version Number」にバージョン番号を指定(Xcodeプロジェクトと同一の数字)
・「Description」にアプリに関する説明を入力
・「Primary Category」でカテゴリを選択
・「Secondary Category」でサブカテゴリを選択
・「Keywords」にキーワードを入力(カンマ区切り)で入力
・「Copyright」にコピーライトを入力(英語)
・「Contact Email Address」にメールアドレスを入力
・「Support URL」アプリのサポートのためのサイトを入力
・「App URL (optional)」アプリの紹介サイトを入力
・「Review Notes (optional)」にアプリ審査の為の追加情報(?)があれば記入
・「Rating」でレーティングを指定
・「EULA」End User License Agreementの指定があれば記入
・「Images」でスクリーンショットをアップロード

・「Ready to Upload Binary」ボタンをクリック

・ 暗号化技術に関する質問画面が表示されたら「No」を選択

・「Continue」をクリックし、アプリの「Status」が「Waiting For Upload」になっていることを確認

・登録したアドレス宛に「Your app status is Waiting For Upload」というメールが届くことを確認

4 アプリを公開用にビルドしてアップロード

・「Code Signing」の「Distribution」の「Any iOS」を適切に設定する。
作成したプロビジョニングファイルを選択

・ Xcodeの画面左上(Stopボタン横)のドロップダウンリストから「Edit Scheme」
を選択し、上のメニューのProduct→「Archive」を実行


・ビルドが完了すると「Organizer」が自動で開くので、今ビルドしたアーカイブを選択して
「Validate」ボタンをクリック

・iTunes Connectのユーザー名とパスワードを入力

・「Identify」に該当するものを選択し「Next」をクリック。Validation の成功が
表示されたら「Finish」 ボタンをクリック。
オーガナイザの「Status」に「Passed Validation」と表示される。

※ここで私ははまりました。成功しないため最初から証明書を作り直したりと
半日くらいさまよってました。原因は証明書ファイルを開発用と公開用で
わけていなかったからのようです。

・引き続きオーガナイザで、「Submit」ボタンをクリック。

・先ほどと同様に、iTunes Connectのユーザー名とパスワードを確認して「Next」をクリック

・先ほどと同様に、「Identify」に該当するものを選択して「Next」をクリック

・アップロードが完了したら、「Finish」ボタンをクリック。オーガナイザダイアログ
の「Status」が「Submitted」になったことを確認。

・iTunes Connectにログインし、該当するアプリの「Status」が
「Waiting for Review」と表示されている事を確認。

・登録したアドレス宛に「Your app status is Waiting For Review」というメールが届くことを確認。


はじめてのアプリ申請。ネット上に色々と情報があるわりにはバージョンが河って
やりかたに差異があったりと、結構苦労しました。

とにかく、あとは早く審査通過を待つばかりです。

2012年1月9日月曜日

App Inventor を使用してみる



App Inventorが事前登録なしで使えるようになったそうで
使用(試用)してみることにしました。
googleアカウントお持ちの方であれば誰でもつくることができます。

App Inventor はAndroidアプリをWebベースで作れる、という開発環境です。



まずはセットアップが必要です。
App Inventor SetupでMac/Linux/Windows版をダウンロードできます。

対応OSは
Macintosh (with Intel processor): Mac OS X 10.5, 10.6
Windows: Windows XP, Windows Vista, Windows 7
GNU/Linux: Ubuntu 8+, Debian 5+
と色々対応してそうす。




App Inventorを使う際は、Googleのアカウントを使って公式サイトに
ログインします。ログインしたら、画面に表示されている「New」という
ボタンをクリックします。
そしてアプリのタイトルを入力する画面が出てくるので、作りたい
アプリ名を入力してください。



アプリ名を入力してプロジェクトを作成すると上のような画面になります。
まずは画面デザイン作成ですが、Eclipseで開発することと比較すると
超簡単です。

デザインの配置は、画面左の「Palette」にある「Button」などをドラッグ
して真ん中のViewerの上でドロップしてください。



たとえば上のようにButtonとImageを配置してみました。

画面の一番右の「Properties」で各部品を編集します。
たとえば「Viewer」上に配置したボタンをクリックして、「Properties」の中に
ある「Text」という部分が「Text for Button1」になっているので、
それを「miso soup」に変更します。

次に、配置したImageの画像を設定するには「Components」の列の下に
「Media」という項目があるので、ここにアプリで使いたい材料を登録します。
App Inventorでは画像や音声、動画を用いることができます。画像は、「Media」に
あるボタン「Add」を押すと開くアップロード画面で登録します。

登録した画像とImageを関連付けるには
「Components」にある「Image1」をクリックし、右のプロパティにある
「Picture」をクリックしてください。
ここに「Media」で登録した材料が表示されるので、登録した画像を選択して
「OK」ボタンをクリックしてください。

次に、ボタンが押されたら画像が表示されるように、
「ボタンが押された時のイベント」を作ります。イベントの作成は
デザインとは異なる画面で行います。

その画面を開くには、まずデザイナ画面にある「Blocks Editor is open」という
ボタンをクリックして、ファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを起動すると警告が表示されますが、「ブロックを解除する」
というボタンを押して先に進みます。
しばらくすると、準備が完了し、ブロックエディタ画面が開きます。




次に、ブロックエディタの左にある「My Blocks」をクリックしてください。
ここには先ほどのデザイナ画面で配置した部品などが表示されます。
部品に設定ができるイベントをここで決めます。

まずは、画面左側の「Button1」をクリックし、「Button1.Click」と書かれた部品をドラッグし、画面右側にドロップしましょう。これは「ボタンが押されたら…」という意味の部品です。次にボタンが押された時に何が起きるかを設定します。ボタンを押したら画像を表示するので、今度はブロックエディタの左側にある「Image1」をクリックし、その中から「Image1.Visible」を「Button1.Click」の形に合うように配置します。これで、「ボタンをクリックしたらイメージの表示状態を…」という意味になります。


アプリを動かすには、エミュレータまたはAndroid端末を使用します。
ブロックエディタにある「New emulator」というボタンをクリックすると、
エミュレータが立ち上がります。

エミュレータが起動したらブロックエディタに戻って「Connect to Device」
をクリックします。すると、アプリを起動する場所を選択する候補が表示されるので、
「emulator」で始まる選択肢をクリックしてください。
次に、表示されている鍵のマークを左から右にスライドさせて、しばらくすると作った
アプリの画面が表示されます。
ここで、「miso soup」と書かれたボタンをクリックすると味噌汁画像が表示されます。




すばらしく簡単にできます。
これはいい。

あれ?これってMarketに公開できない???

2011年12月26日月曜日

ミソオフ#7: 過去の作りのこしを作ろう


ミソログメンバーで今年最後のオフ会をしました。
7回目は「過去の作りのこしを作ろう」という企画で、
これまでのミソオフの作りのこしを仕上げようという試みでした。

※参考
ミソオフ#5: アンドロイドアプリを作ろう
http://misolog.blogspot.com/2011/07/5.html
SmileMask
http://misolog.blogspot.com/2011/08/smilemask.html


まずは例のごとく腹ごしらえ。
今回はそれぞれ一文字ずつ用意してきて、
の組み合わせでできる言葉の料理を作ろうということになりました。
例えば、「う」と「ど」と「ん」を書いてきたらうどんを作るといったように。


さて、集まった言葉は…、

「べ」 「ー」 「ん」

べーん…。それぞれ「なべ」「かれー」「おでん」を想定していたのですが、
組み合わせるとなんともならない言葉になってしまいました。

どうしようもない…、と思いましたが。


意外とありました。

タンドリ「ー」チキ「ン」な「べ」

さらに、「アベックラーメン」「カマンベールチーズ」「ベーコン」「サッポロ一番塩ラーメン」(惜しい!)
と、意外と適当に集めた言葉でも、色々と料理や食材があることがわかりました。
言葉って奥深いですね。


タンドリーチキンなべに、チーズリゾットを作って、アベックラーメンはおみやげになりました。
鍋の出汁の素に白菜、しいたけ、えりんぎ、鶏肉600g、ベーコン入れて煮こむだけです。


さて、お腹いっぱいになったところで、作りのこりの仕上げにかかりました。
そして、仕上がったものがこちらです。


カロリーダー

バーコードリーダーを使ったかんたんカロリー管理!



https://market.android.com/details?id=com.blogspot.misolog.android.caloreader



ぐるメモ

さっと撮って!さっとメモる!
食事の際の写真・位置情報をお手軽に記録できます。
写真撮影と同時に位置情報から住所を取得。



https://market.android.com/details?id=com.blogspot.misolog.android.gourmemo



さて、無事ミソオフ#5のやり残しも終えました。
他のやりのこしについてもまた次の機会にご紹介しましょう。

これからもミソログをよろしくお願いします。

2011年12月19日月曜日

facebookアプリ

facebookアプリの開発環境構築についてメモします。

facebookアプリって?
facebookアプリとは、そのまんまfacebookの提供する機能を利用して作成するアプリです。
facebookアプリは Webサイトや携帯アプリを指す場合もあるようですが、
主としてはキャンバスアプリ(facebook上に埋め込まれて表示するアプリ)のことを
指していると思います。
facebookのページ内に外部サイトにあるアプリのhtmlをロードすることで表示する
仕組みになっているようです。

開発環境
facebookアプリはテキストエディタがあれば開発できます。
でも統合開発環境(IDE)があるほうがいいかと思います。なんでか?
色々便利だからです。特にデバッグ時にその威力を発揮すると思います。

IDEの中でどれがいいのか。候補としては3つあります。

・Eclipse http://mergedoc.sourceforge.jp/
・Aptana http://aptana.com/
・Microsoft Visual Web Developer http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/

どれが最適なのかは人によるかと思いますが、私はEclipseを選択しました。
理由はAndroidアプリ開発でも使用しているため他2つよりは慣れているからです。

PHPとjavascriptで作成するfacebookアプリであればEclipseのPHP開発者向けのパッケージが適しているようです。左のページから「Eclipse 3.7 Indigo Pleiades All in One」をクリックしてダウンロードします。

インストールは簡単です。指示に従って次へ次へいくだけです!

開発する上ではこれだけで十分です。
ですが、公開するには公開用のWEBサーバが必要です。
PHPを使ったアプリを開発するのであれば、たいがいデータベースを必要とすると
思いますのでMySQLにも対応したサーバを用意もしくはレンタルしましょう。

安価なレンタルサーバとしては

・さくらインターネット http://www.sakura.ne.jp/rentalserver/
・ロリポップ http://lolipop.jp/
・XREA http://www.xrea.com/

などがあります。相当アクセス数が予想されるアプリを組まない限りは、
このあたりで十分対応できるかと思います。



2011年11月30日水曜日

スライム肉まん

ちまたでうわさのスライム肉まんを食べてみました。ドラクエ25周年を記念して11/29から100万食限定でファミリーマートで発売するらしいです。
http://www.family.co.jp/goods/ff/slime/index.html


普通の肉まんが110円なのに対して、スライム肉まんは170円。高い…。しかも青色ってマズそう…。にもかかわらず、発売日から大好評で売り切れ続出らしいです。そんな私が向かったファミリーマートでも写真のとおり、売り切れ。蒸し中のスライムが大量に下の段で待機していました。




目の前に見えているのに食べれないなんて、と思い、「家で温めますから」と無理言って買って来ました。ほんわり温かい…。のですが、店員曰く、15分蒸さないとダメです。とのこと。



仕方がないので、うちにある調理器具でなんとか蒸してみました。使った道具は、鍋、ザル、蓋、です。鍋に水を入れて沸騰させて、ザルを重ねてスライムを入れて蓋をしました。


10分ほどで復活!…だけど、なんかちょっと痩せたような…。


試食してみます。


必死で試食の記録を撮っていたせいか、味も何もわかりませんでした。ふつうの豚まん味だったような気がします。ただ、買うところから食うところまですべて楽しめました。やっぱドラクエの攻略は楽しい!


さて、いいみそ、11/30は奇しくもミソログのマスコットキャラ、初臭ミソの誕生日でした。ミソ1歳おめでとう!ドラクエのスライムみたいな人気のあるマスコットキャラになることを祈ります。