最近、寒い!
寒いのは苦手です。
暑いのが得意というわけではないですが、寒いのは最悪です。
自宅で仕事をするようになってからはPCに向ってると
手が冷たくなってしょうがないです。
エアコン入れればいいじゃんと思われるかもしれませんが、
うちのエアコンは古いからか動かしていても手元はあまり暖かく
なりません。(しかも今は壊れている)
ということで、手先・足先が冷えることがもの凄く嫌なので
最近は色々と対策グッズを試しています。
①手のひらサイズヒーター
直ぐに温風が出て暖かくなります。
難点は局所的に固定でしか温風が来ないので手が動かせませんw
両手に当てたい場合は2ついります。
お奨め度★★
②サプリメント
すぐに暖かくなり血流がよくなると聞いたので購入。
私の体質には合わなかったようです。
暖かくもならず飲んだ後に胃にズンとくる感じがして血便がでましたw
かなり濃そうですんで人によってはものすごい効くかも。
お奨め度?
③ルームシューズ
これはいいっ!!
かなり冷え具合がマシになります。足元から暖めるのが大事ってのは本当ですね。
お奨め度★★★★★
④ヒートテック上下
劇的に暖かくとまではいきませんが、ないと寒さの感じ方が違うので
流行っているだけの力量はあるかもしれません。
暖かくなるというより寒さがマシになるといった程度でいた方が過剰に
期待すると残念な気になるかも。
スーツのときには結構重宝します。
お奨め度★★★
⑤ネックウォーマ
似合わないので室内でしています。
してると結構暖かいです。首とつくところを暖かくしろっていうのは本当ぽいですね。
お奨め度★★★★
⑥ぬるホッカイロ
手の冷え対策の救世主と期待して購入。
あまり役に立ちませんでした。気のせい程度ましかもしれません。
ひどい冷え性の人には無駄でしょう。
お奨め度★
のような感じが色々と試したグッズとなります。
冷え対策を考えている方の少しでも参考になれば幸いです。
早く暖かい季節になっとくれ。。。
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2011年1月31日月曜日
2011年1月24日月曜日
合同COMPANY
略して合コン。
先日、ミソプラスにして初めての合コンに参加してきました。
個人的には良い結果を残せなかった、というのが感想です。
そこで、自分の行動のどこが悪かったのかを反省し、次回に活かしたいと思います。
今回は検証方法として、「合コン 必勝法」でGoogle検索しトップに出てきた記事と今回の自分の行動を照らし合わせてみます。
記事には「合コン必勝法(合コンでやってはいけない事)」とありました。
早速ひとつずつ挙げていきましょう。
【1】隣り合わせで座ってはいけない
いきなりアウト。バッチリ座ってました。
何気なく座った位置がそういう位置だったので、事前に心構えがあれば回避できたかもしれません。
【2】聞き上手になってはいけない
またアウト。
聞き上手というか、話し下手なので自分からなかなか会話をふれません。
【3】1人の女だけを狙ってはいけない
これに関しては特に特定の人を狙ったりはしてなかったです。
しかし、自分から会話をあまりふらなかったのでそれ以前の問題かもしれません。
【4】「カワイイ」 と言ってはいけない
言ってないですね。
こっ恥ずかしいので。
【5】理想のタイプを語ってはいけない
どんな人がタイプか、という話題は出ましたが、自分にはまわってこず。
セーフ?
【6】期待しすぎてはいけない
淡い期待はありましたが、基本的にあまりしていなかったです。
現実は大体の場合厳しい。
【7】不健康な要素をのぞかせてはいけない
これに関しては自分のマイナス面は見せないように注意していました。
IT系ベンチャー企業の取締役という肩書きをフル活用。
【8】準備をしすぎてはいけない
特に準備らしい準備はしてなかったですね。
いつもより髭を念入りに剃ったくらいか。
【9】一番オシャレな服を着てはいけない
何を着ればオシャレなのかがわかりません。
なのできっと一番オシャレな服装ではなかったでしょう。
【番外】名刺を忘れた
合コンで配ることが第一目的のはずで作った名刺を持って行くの忘れました。
致命的。
ずばり総括!
積極的に話すことが大事。
あと、名刺を忘れないように!
今回参考にさせていただいた少々胡散臭いサイトはこちら。
先日、ミソプラスにして初めての合コンに参加してきました。
個人的には良い結果を残せなかった、というのが感想です。
そこで、自分の行動のどこが悪かったのかを反省し、次回に活かしたいと思います。
今回は検証方法として、「合コン 必勝法」でGoogle検索しトップに出てきた記事と今回の自分の行動を照らし合わせてみます。
記事には「合コン必勝法(合コンでやってはいけない事)」とありました。
早速ひとつずつ挙げていきましょう。
【1】隣り合わせで座ってはいけない
いきなりアウト。バッチリ座ってました。
何気なく座った位置がそういう位置だったので、事前に心構えがあれば回避できたかもしれません。
【2】聞き上手になってはいけない
またアウト。
聞き上手というか、話し下手なので自分からなかなか会話をふれません。
【3】1人の女だけを狙ってはいけない
これに関しては特に特定の人を狙ったりはしてなかったです。
しかし、自分から会話をあまりふらなかったのでそれ以前の問題かもしれません。
【4】「カワイイ」 と言ってはいけない
言ってないですね。
こっ恥ずかしいので。
【5】理想のタイプを語ってはいけない
どんな人がタイプか、という話題は出ましたが、自分にはまわってこず。
セーフ?
【6】期待しすぎてはいけない
淡い期待はありましたが、基本的にあまりしていなかったです。
現実は大体の場合厳しい。
【7】不健康な要素をのぞかせてはいけない
これに関しては自分のマイナス面は見せないように注意していました。
IT系ベンチャー企業の取締役という肩書きをフル活用。
【8】準備をしすぎてはいけない
特に準備らしい準備はしてなかったですね。
いつもより髭を念入りに剃ったくらいか。
【9】一番オシャレな服を着てはいけない
何を着ればオシャレなのかがわかりません。
なのできっと一番オシャレな服装ではなかったでしょう。
【番外】名刺を忘れた
合コンで配ることが第一目的のはずで作った名刺を持って行くの忘れました。
致命的。
ずばり総括!
積極的に話すことが大事。
あと、名刺を忘れないように!
今回参考にさせていただいた
2011年1月17日月曜日
創作活動日記 iPhoneアプリ開発編8
前回のセミナーで教えてもらった内容の簡単なまとめ。
iPhoneは電話ですので、標準でマイクとスピーカーは搭載されています。
ですのでそれらの機能を使ったアプリを作ることができますし、それを利用
しないのは勿体ないかと思いますので、マイクを入力装置として使う場合の
コードを調べてみました。
マイクを利用する際、まず録音の実装手順としては
①オーディオ使用するためにオーディオセッションを初期化する
②ディスクリプションを作成する
③キューオブジェクトを作成する
④キューからストリームディスクリプションを取得する
⑤保存するファイルをオープンする
⑥マジッククッキーを設定する
⑦オーディオキューにバッファを割り当てる
⑧キューを開始する
⑨コールバック関数を呼び出す
⑩キューを停止する
⑪オーディオを開放する
となります。
具体的コードでは
//オーディオセッション初期化
OSStatus AudioSessionInitalize(CFRunLoopRef inRunLoop, CFStringRef inRunLoopMode,
AudioSessionInterruptionListener inInterruptionListener, void *inClientDate);
//ディスクリプション生成
-(void) setAudioDesc:(UInt32)i_format_id{
UInt32 size; // サイズ
// 初期化
memset(&m_desc, 0, sizeof(m_desc));
// オーディオセッションのプロパティを取得
size = sizeof(m_desc.mSampleRate);
AudioSessionGetProperty
(kAudioSessionProperty_CurrentHardwareSampleRate,
&size, &m_desc.mSampleRate);
size = sizeof(m_desc.mChannelsPerFrame);
AudioSessionGetProperty
(kAudioSessionProperty_CurrentHardwareInputNumberChannels,
&size, &m_desc.mChannelsPerFrame);
// フォーマットIDを設定
m_desc.mFormatID = i_format_id;
// PCMの場合は符号付き16ビットのリトルエンディアンに設定
if(i_format_id == kAudioFormatLinearPCM){
m_desc.mFormatFlags = kLinearPCMFormatFlagIsSignedInteger
| kLinearPCMFormatFlagIsPacked;
m_desc.mBitsPerChannel = 16;
m_desc.mBytesPerFrame = (m_desc.mBitsPerChannel / 8) * m_desc.mChannelsPerFrame;
m_desc.mBytesPerPacket = m_desc.mBytesPerFrame;
m_desc.mFramesPerPacket = 1;
}
}
-(void) setAudioDesc:(UInt32)i_format_id{
UInt32 size; // サイズ
// 初期化
memset(&m_desc, 0, sizeof(m_desc));
// オーディオセッションのプロパティを取得
size = sizeof(m_desc.mSampleRate);
AudioSessionGetProperty
(kAudioSessionProperty_CurrentHardwareSampleRate,
&size, &m_desc.mSampleRate);
size = sizeof(m_desc.mChannelsPerFrame);
AudioSessionGetProperty
(kAudioSessionProperty_CurrentHardwareInputNumberChannels,
&size, &m_desc.mChannelsPerFrame);
// フォーマットIDを設定
m_desc.mFormatID = i_format_id;
// PCMの場合は符号付き16ビットのリトルエンディアンに設定
if(i_format_id == kAudioFormatLinearPCM){
m_desc.mFormatFlags = kLinearPCMFormatFlagIsSignedInteger | kLinearPCMFormatFlagIsPacked;
m_desc.mBitsPerChannel = 16;
m_desc.mBytesPerFrame = (m_desc.mBitsPerChannel / 8) * m_desc.mChannelsPerFrame;
m_desc.mBytesPerPacket = m_desc.mBytesPerFrame;
m_desc.mFramesPerPacket = 1;
}
}
詳細内容は非公開が条件でしたのでノウハウとして纏めとして書いています。
サンプルコードとして使えるものなどあればと思いまとめていってます。
本日はここまで。
iPhoneは電話ですので、標準でマイクとスピーカーは搭載されています。
ですのでそれらの機能を使ったアプリを作ることができますし、それを利用
しないのは勿体ないかと思いますので、マイクを入力装置として使う場合の
コードを調べてみました。
マイクを利用する際、まず録音の実装手順としては
①オーディオ使用するためにオーディオセッションを初期化する
②ディスクリプションを作成する
③キューオブジェクトを作成する
④キューからストリームディスクリプションを取得する
⑤保存するファイルをオープンする
⑥マジッククッキーを設定する
⑦オーディオキューにバッファを割り当てる
⑧キューを開始する
⑨コールバック関数を呼び出す
⑩キューを停止する
⑪オーディオを開放する
となります。
具体的コードでは
//オーディオセッション初期化
OSStatus AudioSessionInitalize(CFRunLoopRef inRunLoop, CFStringRef inRunLoopMode,
AudioSessionInterruptionListener inInterruptionListener, void *inClientDate);
//ディスクリプション生成
-(void) setAudioDesc:(UInt32)i_format_id{
UInt32 size; // サイズ
// 初期化
memset(&m_desc, 0, sizeof(m_desc));
// オーディオセッションのプロパティを取得
size = sizeof(m_desc.mSampleRate);
AudioSessionGetProperty
(kAudioSessionProperty_CurrentHardwareSampleRate,
&size, &m_desc.mSampleRate);
size = sizeof(m_desc.mChannelsPerFrame);
AudioSessionGetProperty
(kAudioSessionProperty_CurrentHardwareInputNumberChannels,
&size, &m_desc.mChannelsPerFrame);
// フォーマットIDを設定
m_desc.mFormatID = i_format_id;
// PCMの場合は符号付き16ビットのリトルエンディアンに設定
if(i_format_id == kAudioFormatLinearPCM){
m_desc.mFormatFlags = kLinearPCMFormatFlagIsSignedInteger
| kLinearPCMFormatFlagIsPacked;
m_desc.mBitsPerChannel = 16;
m_desc.mBytesPerFrame = (m_desc.mBitsPerChannel / 8) * m_desc.mChannelsPerFrame;
m_desc.mBytesPerPacket = m_desc.mBytesPerFrame;
m_desc.mFramesPerPacket = 1;
}
}
-(void) setAudioDesc:(UInt32)i_format_id{
UInt32 size; // サイズ
// 初期化
memset(&m_desc, 0, sizeof(m_desc));
// オーディオセッションのプロパティを取得
size = sizeof(m_desc.mSampleRate);
AudioSessionGetProperty
(kAudioSessionProperty_CurrentHardwareSampleRate,
&size, &m_desc.mSampleRate);
size = sizeof(m_desc.mChannelsPerFrame);
AudioSessionGetProperty
(kAudioSessionProperty_CurrentHardwareInputNumberChannels,
&size, &m_desc.mChannelsPerFrame);
// フォーマットIDを設定
m_desc.mFormatID = i_format_id;
// PCMの場合は符号付き16ビットのリトルエンディアンに設定
if(i_format_id == kAudioFormatLinearPCM){
m_desc.mFormatFlags = kLinearPCMFormatFlagIsSignedInteger | kLinearPCMFormatFlagIsPacked;
m_desc.mBitsPerChannel = 16;
m_desc.mBytesPerFrame = (m_desc.mBitsPerChannel / 8) * m_desc.mChannelsPerFrame;
m_desc.mBytesPerPacket = m_desc.mBytesPerFrame;
m_desc.mFramesPerPacket = 1;
}
}
詳細内容は非公開が条件でしたのでノウハウとして纏めとして書いています。
サンプルコードとして使えるものなどあればと思いまとめていってます。
本日はここまで。
2011年1月10日月曜日
とりあえずやる! そして更に・・・
あの時すぐにやっておけば~
先に考えてはいたんやけど~
という後悔する体験をしたことないでしょうか?
私はあります。というかそんなことばかりかもしれません。
そして少なくとも私にとってそれは言い訳です。(自分に対しての)
考えていたけどやらんかった。やれば自分はできる子やねん。
そういう余地がほしかったんだと思います。
そんなこんなで、もう三十路++。。。
現状、物足りない人生を送っているのも自分のそういう行動へ移す
までの力が足りないことが一因なんだろうなと思っています。
これはさすがにダメだと思い2011年は意識して行動していきたいと
思いましたので、前職など今までに知り合った方々に話を聞いたり、反面教師的
な人をみてきての即行動できない人の傾向についてどんな感じか考えてみました。
(あくまで身近での情報収集での私見です。)
①自分から声をかけれない・質問できない
②いきなり電話できない
③上の人、仲間とケンカできない
④飛び込み営業ができない
⑤集団の中で最初に行動できない
⑥前の席に座らない
⑦知識がないのがバレるのが怖い
⑧意見を聞かないと決断できない
⑨空気を読みすぎる
⑩1回失敗するとあきらめる
などなど。こんな感じです。
まとめてみると自分に当てはまらない部分もあることに気付きました。
うーん・・・じゃあ今のダメダメ要因は他にあるのだろうかと考えてみて
先に考えてはいたんやけど~
という後悔する体験をしたことないでしょうか?
私はあります。というかそんなことばかりかもしれません。
そして少なくとも私にとってそれは言い訳です。(自分に対しての)
考えていたけどやらんかった。やれば自分はできる子やねん。
そういう余地がほしかったんだと思います。
そんなこんなで、もう三十路++。。。
現状、物足りない人生を送っているのも自分のそういう行動へ移す
までの力が足りないことが一因なんだろうなと思っています。
これはさすがにダメだと思い2011年は意識して行動していきたいと
思いましたので、前職など今までに知り合った方々に話を聞いたり、反面教師的
な人をみてきての即行動できない人の傾向についてどんな感じか考えてみました。
(あくまで身近での情報収集での私見です。)
①自分から声をかけれない・質問できない
②いきなり電話できない
③上の人、仲間とケンカできない
④飛び込み営業ができない
⑤集団の中で最初に行動できない
⑥前の席に座らない
⑦知識がないのがバレるのが怖い
⑧意見を聞かないと決断できない
⑨空気を読みすぎる
⑩1回失敗するとあきらめる
などなど。こんな感じです。
まとめてみると自分に当てはまらない部分もあることに気付きました。
うーん・・・じゃあ今のダメダメ要因は他にあるのだろうかと考えてみて
思いついたのは「継続性」
実行力不足もさることながら継続力がない。
このことに気付きました。今年のテーマは
とりあえずやる(実行)、そして更にそれを継続する。
抽象的でしょうもないですが、これがまずは最初の課題として意識して
生きていきたいと思います。
↓今はこれを参考に読んでます。
2011年1月3日月曜日
富士山で鷹を見ながら茄子を食べたい
一富士二鷹三茄子、初夢に見ると縁起が良いとされるものである。
皆さんは見たことがありますか?
私は一度もありません。そもそも初夢でなくてもそれらを夢の中で見た記憶がありません。
ところで、「明晰夢」という夢を知っているでしょうか。
簡単に説明すると、「これは夢だ!」と自覚しながらに夢を見る現象のことです。
夢だとわかってしまっているのですから、やりたい放題ですね。
ビルから飛び降りてそのまま空を飛んだり、かわいいねーちゃんをはべらせてみたり。
金縛りなどと同じで、体験したことの無い人にはにわかに信じがたい現象かもしれませんが、私は一度だけ明晰夢を見たことがあります。
なので、人間が明晰夢を見ることが可能だということは断定しても良いでしょう。
私が体験したときのことを少し細かく説明すると、まず最初は普通に夢を見ていました。
夢の途中で突然「このパターン・・、夢だこれ!」と自覚し、その後は夢を自在に操ることが出来ました。
ビルから飛び降りてそのまま空を飛び、かわいいねーちゃんをはべらせました。
さて、前置きは長くなりましたが、今回のテーマは、
「初夢の中で、富士山で鷹を見ながら茄子を食べたい!」です。
明晰夢さえ見ることが出来れば強制的に縁起の良い夢が見れそうですね。
しかし問題が一つあります、それは「どうすれば明晰夢を見れるか」ということです。
そこで今回は「明晰夢を見れる音」というものを用いて明晰夢を見ることにチャレンジしてみます。
この音はヘミシンクの一種で、ヘミシンクとは特定の音の周波数を組み合わせることにより、人の意識状態のコントロールを可能にする音響技術です。
他にもリラックスできる音や集中力を高める音などがあるようです。
音源はネット上でダウンロード出来るものをMP3プレイヤーに入れておき、就寝時にそれを聞きながら眠ります。
このコラムを執筆しているのは年が明ける前なので、練習がてら上記の方法を試してみました。
寝る準備をし、部屋を暗くして、リラックスし、イヤホンを装着し、MP3プレイヤーの電源ON。
音が怖い!心の深層を脅かすような音です、明晰夢じゃなくて悪夢を見そう。
その後、いつの間にか眠っていて・・・。
気づけば朝。
はい、夢自体見ていません!
音量が小さかったのかなぁ。
もう少し検証を続けてみて、初夢に明晰夢を見ることが出来れば報告したいと思います。
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