加圧トレーニングに行ってきました。
今回は1ヶ月で4回のトレーニングを行うコースです。
1回のトレーニング時間は30分程度。
高々1週間に30分くらいでどれほどの効果があるのか楽しみです。
初回トレーニングでは、トレーニングの説明を受けます。
事前に調べたとおり加圧トレーニングでは乳酸の作用でダイエットや筋力アップに効果があるようです。
乳酸の量はなんと通常時の200倍以上になるようです。
数値の大きさに多少の胡散臭さを感じると同時に、高い効果も期待してしまいます。
説明を受けた後は簡単な身体測定を行い、エアロバイクで5分間の体慣らしをします。
そしてついに加圧ベルトを装着です。
ベルトに空気を入れる機械でインストラクターの方が圧力を調整してくれます。
圧力の調整は慎重に何度も行っていました。
ここが素人にはできないところですね。
装着のための講習とベルトのセットで十数万円するとのこと。
ベルトを装着したらこんな感じです。
(ベルトも服も黒いので見辛いですが)
初回トレーニングでは両腕のみ装着。
次回は足にも装着するようです。
この状態でついに本格的トレーニング開始。
まずはひざを付いての腕立て伏せです。
ひざを尽いているのでそんなに負荷はかかってないはずですが結構きつい。
血流を制限してるからでしょうか。
インストラクターのお姉さんが私の顔色を伺いながら限界ギリギリの回数を指定してきます。
Sです。
腕立て伏せの次は腹筋のトレーニングです。
うつ伏せになって両肘をついてお尻を上げた姿勢をキープします。
ここでは加圧ベルトは使わず。なんだかちょっぴり損した気分になります。
インストラクターのお姉さんが私の顔色を伺いながら限界ギリギリの秒数を指定してきます。
ドSです。
腹筋のトレーニングが終わったところで初回のトレーニングは終了でした。
あっと言う間の30分でした。物足りないくらいです。
トレーニングは残り3回、果たしてダイエット効果はあるのでしょうか。
初回トレーニング開始前の体重:65.9kg!
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2012年7月16日月曜日
2012年7月9日月曜日
Amazonクラウド
今更ながらAWS(Amazon Web Services)のクラウドの使用してみました。
やりたいことはSSHやFTPなどを利用できるようにサーバ設定がいじれるようにしてDBを導入した WEBアプリケーションを開発できるような環境を整えることです。
・まずはAWSのHPからサインアップ
http://aws.amazon.com/jp/
*アカウント作成してない方は下記を参考に作成してください。
http://aws.amazon.com/jp/register-flow/
電話がかかってきて自動音声が流れてPIN番号を入力することで本人確認されます。
すごいですね。
・仮想サーバの作成
AWSでは仮想サーバ(インスタンス)を作ってそれを利用するようなのですが、やり方がよくわからない。 色々やり方はあるらしいですが、AWS Management Consoleってメニューを発見。
ネットで検索してもこれで仮想サーバを作るのがよさげ。
しかしサインアップして入ってもこんなけサービスのメニューがあると頭の悪い私には何がなにやらわからんぞ。Amazonさん!
Consoleの利用を申し込むというボタンをクリックすると下記のようなコンソール画面?が表示されます。 コンソールのタブメニューも多いぞ。Amazonさん!こんなの何もしらんでわかるもんなのか。
とりあえず左上のRegionってのがUS East(Virginia)ってなってるのでTokyoに変更します。ネットによると 画面中央にある,Launch Instanceボタンをクリックすることでインスタンスの生成が可能らしいですがここで、インスタンス作る前にTokyoにしないとUS Eastにできちゃうみたいです。
変えてからLaunch Instanceボタンをぽちっと押します。するとOS選択画面が表示されます。
またまた色々OSが出てきます。CentOSがいいのですが、ない!!
しょうがない。じゃあAmazon独自というAmazon Linux AMIというのにしてみます。
Amazonが提供しているサービスなのだからAmazon提供のOSのほうがパフォーマンス面などいいのでは?という淡い期待からです。
More Amazon Machine Image という項目を選択するとその他のOSが表示されます。
OS選択後はスペックに応じた料金プランを選択してインスタンスを作ります。
できました!
あとは使うときに起動してElastic IPってメニューで固定IPアドレスを割り当てればいいだけらしいです。 あとはそのIPに対してSSHなりで接続して普通のサーバのように設定作業を行います。
ちなみにインスタンスは停止すると全部消えちゃうらしいですのでAmazon S3にバックアップを とっておいたほうがいいらしいです。ようはでっかいRAMってことですかね。
よくわからないのでその手順は調べてまた今度。
やりたいことはSSHやFTPなどを利用できるようにサーバ設定がいじれるようにしてDBを導入した WEBアプリケーションを開発できるような環境を整えることです。
・まずはAWSのHPからサインアップ
http://aws.amazon.com/jp/
*アカウント作成してない方は下記を参考に作成してください。
http://aws.amazon.com/jp/register-flow/
電話がかかってきて自動音声が流れてPIN番号を入力することで本人確認されます。
すごいですね。
・仮想サーバの作成
AWSでは仮想サーバ(インスタンス)を作ってそれを利用するようなのですが、やり方がよくわからない。 色々やり方はあるらしいですが、AWS Management Consoleってメニューを発見。
ネットで検索してもこれで仮想サーバを作るのがよさげ。
しかしサインアップして入ってもこんなけサービスのメニューがあると頭の悪い私には何がなにやらわからんぞ。Amazonさん!
Consoleの利用を申し込むというボタンをクリックすると下記のようなコンソール画面?が表示されます。 コンソールのタブメニューも多いぞ。Amazonさん!こんなの何もしらんでわかるもんなのか。
とりあえず左上のRegionってのがUS East(Virginia)ってなってるのでTokyoに変更します。ネットによると 画面中央にある,Launch Instanceボタンをクリックすることでインスタンスの生成が可能らしいですがここで、インスタンス作る前にTokyoにしないとUS Eastにできちゃうみたいです。
変えてからLaunch Instanceボタンをぽちっと押します。するとOS選択画面が表示されます。
またまた色々OSが出てきます。CentOSがいいのですが、ない!!
しょうがない。じゃあAmazon独自というAmazon Linux AMIというのにしてみます。
Amazonが提供しているサービスなのだからAmazon提供のOSのほうがパフォーマンス面などいいのでは?という淡い期待からです。
More Amazon Machine Image という項目を選択するとその他のOSが表示されます。
OS選択後はスペックに応じた料金プランを選択してインスタンスを作ります。
できました!
あとは使うときに起動してElastic IPってメニューで固定IPアドレスを割り当てればいいだけらしいです。 あとはそのIPに対してSSHなりで接続して普通のサーバのように設定作業を行います。
ちなみにインスタンスは停止すると全部消えちゃうらしいですのでAmazon S3にバックアップを とっておいたほうがいいらしいです。ようはでっかいRAMってことですかね。
よくわからないのでその手順は調べてまた今度。
2012年7月2日月曜日
サバゲー体験
以前から興味があったサバゲーを体験してきました。
体験とはいえ、ちょいちょい誘われる機会があって、
初体験から2ヶ月くらいで4回くらい参戦しました。
サバゲーができるところは郊外ばかりですが、参加費は2000円くらいで、
弾代が1000円くらい。ガンとウェアとマスクのレンタルで1000円くらいです。
フィールドをグルっと回って地形を確認したら
ウェアに着替えてグッパでチームを分けて、すぐに試合開始です。
チームは赤と黄色で、ビニールテープを腕に巻いて判別するようです。
敵、味方、関係なく弾が一発でも当たったらアウト。
ヒットと叫んで白タオルを頭に巻いてセーフティエリアに戻ります。
自己申請なのでヒットと言わなければバレませんが、
ヒットと言うまで撃たれ続けますし、面白くなくなるので、
みんなきちんと守ってヒットと行って白タオルをかぶります。
その日は15対15で対戦したのですが、フラッグゲットルールだったので、
どれだけ負けていても相手のフラッグにタッチしてフラッグゲットと叫べば勝ちです。
敵を撃つとき、ヒットしたときは、ものすごく興奮しますが、
フラッグゲットする瞬間はその比ではないほど興奮すると聞いていました。
そして、その時が私にも訪れました。
1人1人と仲間がやられて、1人ぼっちで敵陣に乗り込み、
運良く誰もいないのを確認して、旗のところにダッシュで駆け寄ってタッチ。
ドーパミンが溢れかえる瞬間でした。
フラッグゲット!!と叫んで、トランシーバーの発信ボタンを押して
「赤チームフラッグゲットです!」と叫びました。
しかし、何度、トランシーバーを押してもゲームマスターから反応がありません。
溢れかえっていたドーパミンも徐々にひいていき、焦りが出始めます。
何度も試しているうちに、ついに、ゲームマスターから連絡が入りました!
勝った!やった!ついに初フラッグゲットした!
と思った一瞬後に聞いた言葉は、信じられないことに
「今の勝負、黄色チームのフラッグゲットです」 でした。
黄色?一瞬私は耳を疑いました。
しかし、それは間違いではなく、
相手チームもほぼ同時にフラッグゲットしていたようで、
トランシーバー差で相手の方が先にゲームマスターに伝わったようです。
残念でしかたありませんでしたが、
私の心の中で私はフラッグゲットした英雄でした。
次こそは、名実ともにフラッグゲットしてやりたいです。
さて、私は知り合い同士での貸切で参加したのですが、
フリーで参加すれば1人からでも楽しめそうです。
興味を持たれた方は教えてください。
そして、ぜひ、サバゲーを楽しんでください。
体験とはいえ、ちょいちょい誘われる機会があって、
初体験から2ヶ月くらいで4回くらい参戦しました。
サバゲーができるところは郊外ばかりですが、参加費は2000円くらいで、
弾代が1000円くらい。ガンとウェアとマスクのレンタルで1000円くらいです。
フィールドをグルっと回って地形を確認したら
ウェアに着替えてグッパでチームを分けて、すぐに試合開始です。
チームは赤と黄色で、ビニールテープを腕に巻いて判別するようです。
敵、味方、関係なく弾が一発でも当たったらアウト。
ヒットと叫んで白タオルを頭に巻いてセーフティエリアに戻ります。
自己申請なのでヒットと言わなければバレませんが、
ヒットと言うまで撃たれ続けますし、面白くなくなるので、
みんなきちんと守ってヒットと行って白タオルをかぶります。
その日は15対15で対戦したのですが、フラッグゲットルールだったので、
どれだけ負けていても相手のフラッグにタッチしてフラッグゲットと叫べば勝ちです。
敵を撃つとき、ヒットしたときは、ものすごく興奮しますが、
フラッグゲットする瞬間はその比ではないほど興奮すると聞いていました。
そして、その時が私にも訪れました。
1人1人と仲間がやられて、1人ぼっちで敵陣に乗り込み、
運良く誰もいないのを確認して、旗のところにダッシュで駆け寄ってタッチ。
ドーパミンが溢れかえる瞬間でした。
フラッグゲット!!と叫んで、トランシーバーの発信ボタンを押して
「赤チームフラッグゲットです!」と叫びました。
しかし、何度、トランシーバーを押してもゲームマスターから反応がありません。
溢れかえっていたドーパミンも徐々にひいていき、焦りが出始めます。
何度も試しているうちに、ついに、ゲームマスターから連絡が入りました!
勝った!やった!ついに初フラッグゲットした!
と思った一瞬後に聞いた言葉は、信じられないことに
「今の勝負、黄色チームのフラッグゲットです」 でした。
黄色?一瞬私は耳を疑いました。
しかし、それは間違いではなく、
相手チームもほぼ同時にフラッグゲットしていたようで、
トランシーバー差で相手の方が先にゲームマスターに伝わったようです。
残念でしかたありませんでしたが、
私の心の中で私はフラッグゲットした英雄でした。
次こそは、名実ともにフラッグゲットしてやりたいです。
さて、私は知り合い同士での貸切で参加したのですが、
フリーで参加すれば1人からでも楽しめそうです。
興味を持たれた方は教えてください。
そして、ぜひ、サバゲーを楽しんでください。
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